テキスト後半は難しくなります【ユーキャンで医療事務】

MENU

【PR】

テキスト後半になってきての話

勉強も後半に差し掛かるとぐんと内容が難しくなります
テキストを読んでいても理解出来なかったり、解けなかったりします。
トレーニング問題も間違えるようになります。
提出する添削も難しくてひどい間違えだった事がありました。

 

この頃になって、私は添削の解答を流し読みするようになってしまいました。完全にモチベーションが下がる時期だったと思います。

 

本来だったら、間違ったところはしっかりと解説を読み理解すべきだと思います。
でもこういう時期はなかなか頭で分かっていても出来ないものです。
勉強も苦痛になり、とにかく添削だけでも出さなきゃという思いでやっていました。
ただ、私の場合先生に講座代を出してもらっている手前、かなりプレッシャーがあって
やらなきゃと思えました。

 

後半はなぜ医療事務の資格が欲しいのかを思い出してとにかく頑張るしかないです。

 

通信講座はモチベーションの維持が最重要課題

 

何事も継続が大事なので引き続きこつこつ勉強しました。

通学で資格を取るのはもちろん大変だと思います。わざわざ出向かなくてはならないし、講師の方がいる分高いと思います。
でも教室に行ったら勉強するしかないですし、周りの人のこともいい刺激になって勉強できると思います。
通信教育の場合はそれがありません。

 

家でくつろぐ時間をつぶして自ら勉強しなくてはなりません。
はじめは物珍しくてやる気に満ちていた勉強をする気持ちも3,4ヶ月になると失われてしまうのは無理ありません。
勉強も難しくなってきてしまうし、勉強が苦痛になります。
そんな時は身近にお尻をたたいてくれる人を見つけておくといいです。
親でも旦那さんでも子供でもいいと思います。

 

私の場合は主人でした。
サボっているとやらないの?とかまたサボっているね。とかいろいろ言われ分かったよ。やるよ。と頑張りました。
一人で自主的に勉強するというのはなかなか大変なものです。
でもそれは、きっと皆一緒でそれでも資格をとれているので自分もできると思ってやるしかなかったです。

 

 

次の記事→レセプト問題は難関